天皇杯2回戦、相手はJ3の福島ユナイテッドFC。
結果は1-0で勝利し、3回戦進出を決めました。ただ、内容は決して楽なものではありませんでした。
そしてこの試合、私にとっては「危うく見られないところだった」一戦でもあります。
まさかの「BS NHKのみ」。DAZNでは見られなかった
実はこの試合、DAZNでは配信されませんでした。放送はNHKのBSのみ。
私は普段、自宅にテレビがないのでパソコンでDAZN観戦をしています。つまり、いつも通りならこの試合は見られなかったわけです。
幸い、たまたま横浜の実家に帰省していたので、実家のテレビで観戦できました。完全に運です。
正直に言うと、ここは少しモヤモヤしています。大会によって視聴方法が変わるのは、どうにかならないものかと。
リーグ戦はDAZN、天皇杯はNHK…と分かれていると、「今日はどこで見られるんだ?」と毎回調べることになります。サポーターとしては、もう少しシンプルであってほしいところです。
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試合結果:横浜FM 1-0 福島ユナイテッドFC
| 大会 | 天皇杯 2回戦 |
| 日時 | 2026年8月26日 |
| 対戦 | 横浜F・マリノス vs 福島ユナイテッドFC(J3) |
| スコア | 1 – 0(勝利・3回戦進出) |
| 得点者 | 前半35分 諏訪間 |
| 観戦方法 | NHK BS(実家のテレビ) |
前半の入りは完全に福島ペース
正直に言うと、前半の立ち上がりは完全に福島のペースでした。
印象的だったのが、福島の中盤でのショートパス。細かくつないで、マリノスの守備を崩してくる。相手はJ3のチームですが、やろうとしているサッカーがはっきりしていて、マリノスは対応に困っている感じでした。
ただ、前半の途中から修正できたのかな、という印象はあります。そこは評価したいところです。
決勝点は諏訪間のヘディング
先制点は前半35分。左コーナーキックの流れから、諏訪間選手のヘディングシュート。相手に当たりながらもゴールに吸い込まれました。
派手さはありませんが、こういうセットプレーの1点が、カップ戦では大きな意味を持ちます。
この試合で注目した選手
二田選手:うれしい初先発。スピードは速く、可能性を感じた
鈴木冬一選手:怪我からの復帰。アグレッシブなプレーは見ていて楽しい
諏訪間選手:セットプレーから値千金の決勝ゴール
二田選手は、この試合が初先発でした。スピードは確かに速かったです。抜け出しの動きなど、可能性を感じる場面もありました。
一方で、ボールの収まりはいまひとつという印象。前線でボールを預けられて、そこから起点になれると、もっと怖い存在になるはずです。まだ始まったばかり。これからに期待しています。
個人的に一番うれしかったのが、鈴木冬一選手の姿を見られたことです。まずは怪我から戻ってきてくれた。それだけで安心しました。彼のようなアグレッシブなプレースタイルの選手は、見ていて楽しいですし、私は好きです。ここから徐々にコンディションを上げていってほしいと思います。
見たかった「43歳差」対決
そしてこの試合、実現しなかったけれど楽しみにしていたことがあります。
福島には、59歳の三浦知良選手。
マリノスには、16歳の三井寺眞選手。
もし二人がピッチで対峙していたら、43歳差の対決が実現するところでした。
残念ながら実現しませんでしたが、試合後に二人がユニフォームを交換する動画がSNSに上がっていて、それがとても印象的でした。
59歳と16歳。サッカーというスポーツが、こんなふうに世代を超えてつながっていく。そういうものを見せてもらった気がします。
我が家の観戦事情:やっぱり大画面はいい
実家の大きなテレビで見て、改めて思いました。やっぱり大画面はいい、と。
普段はパソコンの画面でDAZN観戦をしています。それはそれで気楽でいいのですが、大きなテレビで見ると、迫力がまるで違う。選手の動きも見やすいし、試合の空気が伝わってきます。
自宅にテレビを置いていない身としては、実家に帰ったときのこの時間が、ちょっとしたごほうびのようなものです。
まとめ:去年は2回戦敗退。まずは勝ててよかった
この試合のまとめ
- 天皇杯2回戦、福島ユナイテッドFCに1-0で勝利し3回戦進出
- 決勝点は前半35分、諏訪間のヘディング(左CKの流れから)
- 前半の入りは福島ペース。中盤のショートパスに苦しんだ
- 二田は初先発、鈴木冬一は怪我から復帰
- カズ(59歳)と三井寺(16歳)の43歳差対決は実現せず。試合後のユニフォーム交換が印象的
- この試合はDAZNではなくNHK BSのみの放送だった
内容には課題もありましたが、まずは勝ててよかったというのが正直な気持ちです。
というのも、去年の天皇杯は2回戦で敗退しているんです。同じところで躓かずに済んだ。この安心感は大きいです。
カップ戦は、リーグ戦とは違う難しさがあります。相手のカテゴリーが下でも、一発勝負では何が起こるか分からない。そこを勝ち切れたことを、今日は素直に喜びたいと思います。
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